重要古文単語315 四訂版 例文音読・入試問題一覧
例文音読・入試問題 第一章
例文音読・入試問題 第二章
例文音読・入試問題 敬語の章
例文音読・入試問題 慣用句の章
古典常識
古典の世界へ導く近現代の小説
例文音読・入試問題 第一章
見る/見す/見ゆ
かいまみる/よばふ/好く
わたる/ありく/おこなふ
なやむ/おこたる/おくる/ながむ
ときめく/かしづく/めづ/おどろく
こうず/おぼゆ/聞こゆ
まもる・まぼる/たのむ/かづく
ののしる/やる
いらふ/あきらむ/にほふ/ねんず
まうく/ゐる/具す
経/さる/ものす
ならふ/しのぶ/わぶ
をかし/よろし
ありがたし/つきづきし/なまめかし/めでたし
うるはし/やむごとなし/おとなし
ゆかし/なつかし/はづかし/こころにくし
うつくし/かなし/らうたし/めやすし
あやし/さうざうし/つれなし/なめし
おどろおどろし/うし/むつかし/すさまじ
びんなし/いとほし/いはけなし/つらし
ところせし/うしろめた(な)し/かたはらいたし
わりなし/本意なし/あさまし
めざまし/いみじ/ゆゆし
やさし/しるし/とし
ゆくりなし/おぼつかなし/こころもとなし
あはれなり
つれづれなり/すずろなり・そぞろなり/まめなり・まめやかなり
あだなり/いたづらなり/いうなり/あてなり
あからさまなり/みそかなり/おろかなり
をこなり/むげなり/なかなかなり
手/文・書/消息
あそび/うへ/おほやけ
うち/御前/みゆき
たより/物語/ためし
いそぎ/用意/かたち/かげ
けしき/こころざし/ほい
こと/わざ/よろづ
ことわり/ひがこと・ひがごと/そらごと
しるし/料/ろく
としごろ/つとめて/世・世の中
いかで・いかでか/いかが・いかに
など・などか・などて・なじかは/いつしか/おのづから
なほ/いとど/げに
かく/さ/しか/と
やがて/すなはち/やうやう・やうやく/やをら・やはら
なかなか(に)/さすがに/かたみに
うたて/なべて/わざと
あまた/ここら・そこら/え(~打消)
な~そ/おほかた(~打消)/さらに(~打消)/世に(~打消)
たえて(~打消)/つゆ(~打消)/ゆめ・ゆめゆめ(~打消・禁止)
つやつや(~打消)/をさをさ(~打消)/よも(~打消推量)/あなかしこ(~禁止)
例文音読・入試問題 第二章
ためらふ/やすらふ/かたらふ
住む/やむ/うつろふ/みいだす
もてなす/あつかふ/あくがる
あふ/しほたる/かきくらす
まどふ/たばかる/すさぶ/すまふ
まねぶ/ねぶ/おきつ/うれふ
むすぶ/とぶらふ/やつす
さはる/かしこまる/かこつ/わく
つつむ
あらまほし/らうらうじ/うるせし/はかばかし
をさをさし/さうなし/くまなし
ずちなし/まさなし
あいなし/はかなし/こころづきなし
あへなし/よしなし/おほけなし
さがなし/はしたなし
しどけなし/いぎたなし/ひとわろし/いぶせし
くちをし/あたらし/ねたし/こちたし
けし/わびし/こころぐるし/まだし
さかし/まばゆし
かたじけなし/かしこし
しげし/すごし/いたし
おぼろけなり/なのめなり
清らなり・けうらなり/まほなり/あらはなり
あながちなり/せちなり/とみなり/うちつけなり
さらなり/ねんごろなり・ねむごろなり/おいらかなり/あやにくなり
おぼえ/ひま/いとま
才/よろこび/こころばへ/こころづくし
そこ/ここ/かれ/それ/これ/あなた/そなた/こなた/そのかみ
せうと/おとうと・おとと/いも/つま
はらから/かたへ/ほど
かぎり/きは/ついで
沙汰/とが/け
よし/やう
ちぎり/ほだし/あやめ/うつつ
あるじ/ふるさと
さて/さながら
いま/せめて/むべ・うべ
かつ/ひねもす/かまへて(~打消・禁止)/あへて(~打消)
かけて(も)(~打消)/さだめて(~推量)
例文音読・入試問題 敬語の章
のたまふ・のたまはす/仰す/聞こゆ・聞こえさす
申す/奏す/啓す/承る
給ふ/たまはす/たまはる
召す/思す・思し召す/おほとのごもる
さぶらふ・さうらふ/はべり
奉る/参らす
まゐる・まうづ/まかる・まかづ/あそばす
つか(う)まつる/聞こし召す/しろしめす
おはす・おはします/います・ます・まします・いますかり/御覧ず
例文音読・入試問題 慣用句の章
あかず/あからめもせず/あなかま/あらぬ/ありありて/ありし/ありつる
あれかにもあらず/いかがはせむ/いさ~知らず/いざ(させ)給へ/いちのひと/いとしもなし/いはむかたなし
いふかひなし/~(と)いふもおろかなり/いふもさらなり/色に出づ/寝を寝/えならず/音に聞く/数ならず
くるしからず/けしきばかり/見参に入る/こころあり・なさけあり/心置く/心の闇
こころ(を)やる/こころゆく/させる/さはれ・さばれ/さらでだに/さらぬ
さるべき/さるべきにや(ありけむ)/さるものにて/さればよ/せきあへず/そのこととなく/そばめにかく
ただならずなる/力なし/ときしもあれ/ときにあふ/ところう/とばかり/なでふ・なんでふ・なんでう・何条
名に(し)負ふ/何(に)か(は)せむ/音を泣く/~のがり/~ばこそあらめ/人となる/ひとやりならず
またの/~ままに/昔の人/目もあやなり/~やおそきと/やらん/やるかたなし
世にあり/例ならず/例の
古典常識
四季の風物
月の異名/十二支と時刻・方位
楽器
行事・儀式
衣服
住まい
古典の世界へ導く近現代の小説
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