-
-
現状に甘んじることなく常に向上しようとする強い想いをもち、失敗を恐れることなく 自発性をもって仕事にチャレンジできる人
-
-
-
問題意識を常にもち、既成概念にとらわれず自由に発想し、自らの考えに基づき 主体性をもって解決策を創出し行動する人
-
-
-
与えられた役割や目標について、困難な状況にあっても対応策を導き出し、 計画的に最後まで責任をもって遂行することのできる人
-
-
-
顧客·社内に対して常に誠実であり、コミュニケーションに努めながら信頼関係を築き、 協働により高い成果を生み出すことのできる人
-
現在、新卒採用の募集は行っておりません。
現在、弊社では中途採用者の募集を行っておりません。
採用活動を再開した時点で、 当サイトにて募集内容の詳細をご案内させていただきます。
-
- Q.01仕事内容を教えて下さい。
-
私の仕事は、高校の英語科の先生を訪問し、教科書・副教材のご案内をすることです。ただお勧めの教材を紹介するのではなく、先生との会話の中から要望に合ったものを提案していきます。また、既に桐原の教材を使っていただいている先生には、教材の使用感を伺います。教材をご採用いただいて終わりではなく、アフターフォローをしっかり行うことで、桐原の教材に対するイメージや満足度を少しでも良いものにしていきます。
-
- Q.02この仕事の面白さ、やりがいを教えて下さい。
-
先生が必要としている教材や現在の課題、お悩みなどを伺い、それを解決するような形で提案ができたときにやりがいを感じます。普段、先生は授業などのお忙しい合間を縫って、お話をしてくださいます。その中で、「話が聞けて良かった」「ぜひこの教材を使ってみたい」と言っていただけるのは、非常に嬉しいことです。
また新年度になり、学校に訪問すると、以前先生にご案内をした教材を生徒が手に持ちながら、廊下を歩いているのを見ることがあります。こういった光景を見られるということも一つのやりがいになっています。
-
- Q.03桐原書店はどのような会社ですか。魅力を教えて下さい。
-
桐原書店は常に新たな挑戦をしている会社だと思います。教材では、常に学校現場からの声を反映させることはもちろん、今までにないジャンルの本を刊行し、新たな学びの提案を行っています。また、営業では、どうすればより多くの学習者に桐原書店の教材をお届けできるのかを日々試行錯誤しています。新たな提案が、学校現場での当たり前になり得る可能性を秘めているという点はやりがいでもあり、桐原書店の魅力だと思います。
- 7時30分
-
自宅出発
- 9時00分
-
1校目の学校に到着
学校情報や前回の営業を振り返り、職員室へ。
- 10時30分
-
1校目出発
営業内容を記録し、次の学校へ。
- 11時00分
-
2校目到着
途中で、来週お会いしたい先生にアポイントのための電話をしたりすることもあります。
- 12時00分
-
2校目出発
- 12時30分
-
3校目到着
お昼休みを狙って、校内へ。
先生が職員室にいる可能性が高い時間帯です。
先生のお昼休憩の時間をいただき、教材をご案内します。
- 13時10分
-
3校目終了
- 13時20分
-
昼食
昼食後には問い合わせ対応や午前中に電話がつながらなかった先生に再度ご連絡をします。
- 14時40分
-
4校目到着
先週に15時からのアポイントを取った先生にお会いします。
今回は来年度に向けて、先生がお探しの副教材をご案内します。
- 16時15分
-
4校目終了
先生から色々なお話を伺っていたら、1時間近く経っていました。
- 16時30分
-
営業台帳記入
記録をしっかりつけておくことで、次回の営業に活かします。また、残りの時間で明日以降のスケジュールの確認を行います。
- 17時00分
-
本日の業務終了・帰宅
-
- Q.01仕事内容を教えて下さい。
-
担当エリアの高等学校を訪問して、教科書や副教材、小論文教材を先生方にご案内することが主な仕事です。高校時代に学校で配られた教材にも、先生と営業のやり取りがあったのだと入社して気が付きました。その時々のご要望に合った教材をお渡しできるよう、先生方との日々の対話を大切にしています。 また、ご採用いただいた教材の使い方や感想を取材したり、お困りの点を解決したりといった、採用後のサポートも営業の大事な仕事の一つだと思います。先生方からいただいたご意見は、今後の教材づくりにも反映されていきます。
-
- Q.02この仕事の面白さ、やりがいを教えて下さい。
-
採用いただいた教材を、「使って良かった」と言っていただけたときにやりがいを感じます。自分の仕事が、生徒の学びの一助になっていると実感できるからです。生徒の皆さんが手に取って勉強している姿が原動力になります。 ただ、使われるためには数ある教材の中から自社のものが選ばれなければなりません。まだまだ営業方法を模索する日々ですが、より説得力のある話ができるよう教育に関して情報を収集したり、先輩方の営業での工夫を教わったりすることで、自らも学び続けられるという点もこの仕事の魅力だと思います。
-
- Q.03桐原書店に入社を決めた理由はなんですか。
-
元々、教員を目指していましたが、就活にあたり様々な職業を調べていく中で、教科書や参考書を専門とする出版社の存在を知りました。中でも桐原書店は、高校時代に使っていた古典文法書を出した会社だったため、それを授業の度に開いて、熱心に読み込んでいた頃を思い出しました。1冊の本も生徒の学びに大いに影響を与えうるものなのだと気付き、このような教育への携わり方に心惹かれました。多忙な先生方の役に立ちたいという気持ちも強かったので、学習者や教育現場に寄り添った教材づくりをする桐原書店に共感し、入社を決めました。
- 7時20分
-
自宅出発
- 9時10分
-
1校目到着
前回の訪問で話したこと、今日話したいことを確認し、オススメの教材を持って職員室へ訪問します。
- 10時20分
-
1校目終了
授業の空き時間の先生から、今お使いの教材についてうかがったり、出たばかりの新刊の感想をいただいたりしました。
- 10時45分
-
台帳記入、アポイントの電話掛け
先生との会話で得た貴重な情報を忘れないよう、1校終わるごとにその内容を台帳に書き留めます。また、学校訪問の合間には、アポイントの電話掛けも行っています。 このような流れで、このあとも何校か学校を回っていきます。
- 13時40分
-
昼休憩
お昼を食べながら、今後の訪問計画を練り直したり、メールの返信をしたりします。学校の回り方は、基本的に担当者に委ねられているので、スケジューリングも欠かせない日々の業務です。今日は、夕方にアポイントがあるので、その前にもう1校訪問します。
- 16時00分
-
本日の最終校へ
教科主任の先生に放課後の時間を頂戴し、来年度用の副教材と小論文模試のご案内をさせていただきます。
- 16時45分
-
業務終了
最終校では、座ってじっくりお話をすることができました。自社の新刊に対する感想を聞けただけでなく、採用教材の活用例や学校でのICTの取り組みも伺うことができ、大変勉強になる時間でした。この内容も紙やPC上にしっかりと記録します。
- 17時00分
-
帰宅
今日はこのまま直帰です。お気に入りの音楽やラジオを聞いて帰ります。営業所に寄って見本の積込みをする日や、上司から電話で営業のアドバイスをしていただく日もあります。
-
- Q.01仕事内容を教えて下さい。
-
店売営業部は主に店頭に営業を行う部門です。仕事は大きく分けて2つあります。
1つ目は、訪問営業です。自社商品の在庫状況確認、欠本補充、新刊書籍の情報提供、事前受注などを行います。POPも使って、売り場全体の売上拡大を目指し、ご提案を行います。
2つ目は、販促品や企画の作成です。店頭で使っていただくPOPや見本本、新刊の注文書を作成します。他にも2か月に1回、時期に合った企画を考え、販売します。営業部ではありますが、仕事内容は営業活動だけではなく多岐にわたります。
-
- Q.02この仕事の面白さ、やりがいを教えて下さい。
-
学習参考書(高校・中学)、語学書を中心に営業をしています。担当者は、忙しい中、時間を割いて下さいますので、分かりやすく、端的に提案をするように心がけています。担当者の必要としている情報を1つでもお伝えするようにしています。例えば、最新の入試情報、近隣店舗の売行状況、近隣商業施設の情報等です。売れる商品を売れる時期に展開するために常にアンテナを張っています。数週間、数か月先に売れるものを予想して、提案する事が多いので、難しさもありますが、担当者に喜んで頂けた時はやりがいを感じます。
-
- Q.03桐原書店はどのような会社ですか。魅力を教えて下さい。
-
店頭での売行状況は教育課程や入試制度が大きく関係しています。桐原書店は情報をいち早くキャッチします。検定教科書・学習参考書・語学書の専門出版社だからこそ、担当者の知らない情報をお伝えする事が出来ていると思います。
また、異業種から転職されてきた方も多いため、さまざまな知識を持った方が集まっています。一緒に仕事をする中で自分の視野を広げる事が出来る環境があると思います。
- 8時00分
-
自宅出発
- 8時50分
-
出勤
- 9時00分
-
始業
訪問営業の準備
メールチェック、資料の作成、アポ取り、各店舗の売行状況の確認
- 11時00分
-
会社を出発
電車で移動
- 12時00分
-
訪問営業
商品の補充作業、POPの提案、商品の提案
- 13時00分
-
ランチ
- 14時00分
-
訪問営業、注文内容の手配、明日の業務確認等
- 17時00分
-
終業・退社
-
- Q.01仕事内容を教えて下さい。
-
主に英語副教材の制作に携わっています。本の企画から実際の完成までを管理していくのが主な仕事です。本の対象やセールスポイント等を決め企画したら、紙面デザインや問題作成を外部のデザイナーや著者の先生方に依頼したり、構成を整えたりしながら中身を作っていきます。途中校正者の方に見ていただき、何度も修正・確認をして、印刷所で本の形にしていただきます。このように本は様々な方が関わって完成しますが、「こういう本にしたい」と企画した編集者が、その軸をしっかり持って制作や依頼、スケジュールを管理していくことが大切になります。最近は本だけでなくデジタルコンテンツの制作をすることもあります。
-
- Q.02この仕事の面白さ、やりがいを教えて下さい。
-
私は営業を経て編集に異動して来ましたが、教材の提供という形で学校現場をサポートすることができる点は、2つの部署に共通する面白さだと思います。また教材というと実際に使用する生徒さんのことを思い浮かべがちだと思いますが、「先生方はどう考えているのか」といった視点も非常に重要です。多忙を極める中でも生徒さんのため日々熱心に研究されている先生方と、教育についてじっくりお話をしたり、そうした声を集めてよい教材や提案をお届けできたりした際はやりがいを感じます。
-
- Q.03桐原書店はどのような会社ですか。魅力を教えて下さい。
-
現在の教育現場で目指されているものは何か、ということを常に意識し、挑戦している会社だと思います。私も学生時代は桐原書店の主な教材をたくさん使いましたが、入社する頃にはいわゆる主力商品と呼ばれるものも変化しており、求められている教育にしっかりシフトしたものになっていたことが印象的でした。入社後すぐに営業部に配属になり、実際自分が営業を経験してみることができた点も非常によかったと感じている部分です。現場の声に耳を傾ける意識がある会社ではないかと思います。
- 7時30分
-
自宅出発
- 9時20分
-
出勤
- 9時30分
-
始業
メールチェックや社内の問い合わせ対応などを行います。
- 10時00分
-
原稿チェック
校正者の方がご指摘してくださった箇所について確認します。また自分でも原稿を読み直して、誤りやわかりにくい点がないかをチェックします。
- 13時00分
-
昼休憩
- 14時00分
-
ミーティング
課のミーティング以外に、同じシリーズの本の制作を一緒に進めているメンバーと進捗確認や情報共有を行うミーティングなどがあります。在宅勤務を行っている日 は、オンラインミーティング機能を使用して自宅から参加します。
- 15時00分
-
原稿の修正
原稿チェックで見つかったミスなどを直したり、著者の先生やイラストレーターの方に連絡し修正お願いしたりします。英文に関しては、社内の英文校閲者にも確認し てもらいながら作業を進めていきます。
- 17時00分
-
動画作成
教材内のQRコードからアクセスできる文法解説動画を作成します。パソコンがあればできる仕事なので、こうした作業が多い日は在宅勤務を利用しています。
- 18時40分
-
終業・退社
-
- Q.01仕事内容を教えて下さい。
-
入社から2年目までは学校営業部に、3年目より仕入課に配属になりました。仕入課では、主に商品の製造、流通、在庫管理、原価管理に係わります。
例えば、増刷がかかる商品や新刊の注文書(判型や使う紙の厚さ、製本様式などが書かれています)を作成し、それを印刷会社に発注します。また、実際に出来上がった商品が「いつ」「何冊」納品されるのかを在庫管理をしている倉庫へ連絡したり、社内へ告知するのも仕入課の業務です。他にも業務は多岐に渡りますが、印刷会社・倉庫・社内の各部署など、多方面と連携しながら業務にあたります。
-
- Q.02桐原書店に入社を決めた理由はなんですか。
-
他にも教育系の出版社はエントリーしましたが、桐原書店への思い入れが一番強かったからです。学生時代を振り返ってみると、文法参考書、英単語帳、古文単語帳、文法問題集など、非常に多くの桐原書店の教材を使ってきました。新しい教材を手にしたときのワクワク感、昨日まで知らなかったことを知った時の感動 ―― 私が味わったこうした感情を全国の学習者に届けられるのなら、これほど楽しい仕事はありません。
-
- Q.03桐原書店はどのような会社ですか。魅力を教えて下さい。
-
一言でいうと、「新しいことに挑戦する会社」だと思います。『即戦ゼミ』シリーズや『Next Stage』など、市場を切り拓いてきた教材が桐原書店には沢山あります。勿論、現在も桐原書店ならではの教材は生み出されていますが、最近では、アプリ開発や小テスト配信などのデジタル分野にも力を入れ、学習者・指導者にとって最適な学びのカタチを追求しています。こうした時代時代に合わせた新しい学習コンテンツは、会社全体にチャレンジ精神があるからこそ生み出されているのではないでしょうか。
- 6時30分
-
自宅出発
- 8時30分
-
会社着
- 9時00分
-
始業
日々倉庫の在庫状況は変化しますので、入荷情報などをシステムに取り込み、最新の状態にします。社内外の問い合わせ対応も早めに済ませます。
- 10時00分
-
印刷注文書作成
印刷会社へお送りする印刷注文書を作成します。頁数や奥付日付、部数、解答書などの挟み込み有無などを記入します。
- 12時00分
-
昼休み
- 13時00分
-
ミーティング
ミーティングをすることもあります。当面の業務の予定や現在進行中の業務の進捗を確認します。
- 14時00分
-
印刷注文書送付、製造見本発送
以前作成していた印刷注文書を印刷会社へお送りします。また、書籍の見本も必要に応じてお送りします。
- 15時00分
-
原価入力
月の中旬~下旬は印刷会社から見積書が届くので、その内容をシステムに入力します。誤入力が無いよう細心の注意を払います。
- 17時00分
-
終業
- 新卒採用の選考では、どのような点が重視されますか?
-
選考では、書類選考・Web試験・1次~3次面接を予定しており、面接による人物重視の選考を行います。
- 教育実習の予定があります。選考日程を考慮してもらえますか?
-
選考日程は可能な範囲で調整いたします。
- 一般職、地域限定職の募集はありますか?
-
当社では一般職、地域限定職という区分での募集は行っておりません。
- 新卒の配属はどのようにして決まりますか?
-
各部署の人員計画とご本人の適性等を考慮して決定いたします。
- 運転免許をもっていません。入社までに取得すべきですか?
-
営業職では車の運転が必要になりますので、現在免許をお持ちでない方はご入社までに取得していただくことになります。
- 転勤・異動はありますか?
-
ご本人の希望・能力等を考慮したうえで、将来的に他部門への配属や転居を伴う転勤の可能性はあります。
- 入社後、異動や配属希望などを聞いてもらえる仕組みや制度はありますか?
-
年1回、全社員を対象に「キャリアコミュニケーションシート」を提出いただき、異動希望や今後のキャリアプランなどもお聞きしています。
- 出産・育児等をサポートする制度はありますか?
-
産前産後休暇・育児介護休業制度の他、家族看護休暇、育児介護短時間勤務、育児フレックス勤務等制度など、男女問わず家庭と仕事の両立を支援できる制度が整備されており、実際に利用している社員も多くいます。
- 営業職のノルマはありますか?
-
「ノルマ」ではありませんが、各営業員は担当エリアの「売り上げ目標」をもって営業を行っています。目標達成度により、個人の評価に反映しています。
- 専門的な知識は必要ですか?
-
基本的には入社してから専門的な知識を身に付けていただければ問題ありませんが、高等学校向けの教材を中心に扱っておりますので教材の内容が無理なく理解できる程度の知識・理解力は必要です。英語編集の場合は英検2級程度の能力が目安となります。
- 中途採用の募集を行っていますか?
-
現在の募集状況につきましては、「中途採用」ページをご覧ください。
- 休日や休暇について教えてください。
-
休日は、日曜・土曜日・祝日・年末年始(12/29~1/5)・特別休業日(5/1)です。
休暇は、有給休暇(4/1入社初年度12日)・慶弔休暇・特別休暇・産前産後休暇・育児休暇・介護休暇・リフレッシュ休暇(勤続10年目)などがあります。
- 研修制度について教えてください。
-
入社時研修(新卒・中途)、フォローアップ研修(3ヶ月、6ヶ月、1年 ※中途採用の方はスキルに応じて実施)のほか、営業職配属の新入社員の方には、OJTでの先輩社員との同行営業による研修も行っています。また、新入社員に限らず、対象社員が参加する商品研修、新刊研修、教科書研修、社内インターンシップ等も随時実施しています。
- 桐原書店はどのような社風ですか?
-
教育出版社ということもあり、本が好きな人、真面目で誠実なタイプの人が多いと思います。社長に対しても肩書ではなく「さん付け」で呼び合うフラットな職場環境ですので、若い方も自由な意見を出しやすい雰囲気です。「先輩社員と仕事紹介」ページに掲載の社員の働きぶりやコメントもご参考ください。また、新卒採用の方は、ぜひ会社説明会にご参加いただき、社員との対話を通じて会社の様子を深く知っていただきたいと思います。
※左右にスクロールすると
全部ご覧いただけます。
1966年
初代社長山崎賢二が、有限会社桐原書店を東京都文京区大塚に創業。
出生の地、桐原村(現・長野市)にちなんで社名とし、高等学校および
大学の英語教材の出版を始める。
全商英検(全国商業高等学校協会主催の英語検定試験)の創設に協力。
1982年
-
『積木くずし』(穂積隆信 著)の映画化、テレビ化が
相次ぎ、同書は280万部のミリオンセラーとなる。
1985年
-
『即戦ゼミ3 大学入試 英語頻出問題総演習』
を発行、大ベストセラーとなる。
1989年
-
ビジュアルを重視した、画期的な英語教材
『Look and Try』発行。
1992年
- 高等学校英語教科書検定に全点合格。
1996年
- 『新体系 現代文・古文・漢文の演習』シリーズ発行。国語問題集市場を席巻。
1998年
- 『大学受験スーパーゼミ 英文法ファイナル問題集』シリーズ発行。
- 『新演習アチーブ 現代文・古文・漢文・古典』シリーズ発行。
1999年
-
『総合英語 Forest』発行。
高等学校にて圧倒的支持を得て、ベストセラーとなる。
-
『漢文必携』発行。高校現場での厚い信頼を得て、
現在の四訂版に至る。
-
『Next Stage』発行。
即ゼミ3に続き、受験生に欠かせない1冊となる。
- 『DataBase』シリーズ発行。
2009年
- 『読解を深める 現代文単語』発行。
2013年
- ピアソングループから独立
『SKYWARD』シリーズ発行。
2016年12月
2018年
First wellness English Academy(FEA)を桐原グローバルアカデミーと校名変更。
※2020年事業停止- 『英語表現 WORD SENSE』発行。
2019年
-
オンラインテスト
「桐原スピーキング&ライティングテスト」をスタート。
-
音声ダウンロードアプリ
「LISTENING PRACTICE」をリリース。
1972年
- サイドリーダー『Karen』発行。
1983年
- 『わかりやすい古典文法』発行。
-
『大学入試 英語頻出問題総習』
を発行。
1990年
テスト自動作成プログラム『テストメーカー』制作。
1991年
- 『頻出現代文重要語700』発行。
1993年
-
『大学受験スーパーゼミ
頻出英文法・語法1000』発行。
1997年
-
『はじめて受けるTOEIC(R)TEST』
シリーズ発行。
- 高等学校国語教科書検定に全点合格。
- 小論文事業部を設立。
2000年
ピアソングループの傘下となる。
2002年
- 高等学校英語教科書『PRO-VISION』『WORLD TREK』検定に合格。
2003年
- 『Transfer』シリーズ発行。
- 『HyperListening』シリーズ発行。
2004年
-
『古文単語315』発行。
わかりやすいイラストが
瞬く間に高校現場に浸透する。
2011年
- 『中学 ハイパー英語教室』シリーズ発行。
2015年
- 学習アプリ「きりはらの森」をリリース。
2017年
- 『総合英語FACTBOOK これからの英文法』発行。
語学留学事業をスタート
フィリピン、セブ島の語学学校
「First wellness English Academy(FEA)」と提携。
※2020.8事業停止。
図書印刷株式会社(現TOPPANクロレ株式会社)のグループ子会社となる。
- 高等学校英語教科書『EMPOWER』、『総合英語EMPOWER』発行。
2020年
-
学習タイマーアプリ
「TIME-PRACTICE」をリリース。
従業員の採用については、適性、意欲、能力に基づいて選考を行い、
人種、国籍、宗教、性別、年齢,障がい,性的志向などによる差別を行いません。
また、採用選考にあたっては公正な採用活動に向け、
就職差別に当たる恐れのある質問等を行わないよう定めたマニュアルを作成し、
採用面接官に周知徹底します。