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上級現代文Ⅰ 改訂版

晴山亨・立川芳雄・菊川智子・川野一幸 著
定価1,485円
(本体1,350円+消費税)
判型/頁数
B5判 / 408頁
ISBN
978-4-342-35410-6
刊行日
2023年10月20日
  • 中学生
  • 高校1年生
  • 高校2年生
  • 高校3年生
  • 大学入試
  • 大学・社会人
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特徴

全38題をすべて記述問題で構成した国公立入試のための問題集 待望の改訂版。

・近年の国立大学入試を分析し、新しい素材文で改訂しました。
・巻末には、新傾向の複数要素問題に対応した「総合問題」を2題新設しています。
・問題編本文は字の大きさ、一行あたりの字数を変更し、より実際の入試に近いレイアウトに改訂しました。

字数の多い記述問題を自学自習する際に問題になるのは、「自分の解答は何点なのか?」という点。記述問題では、模範解答どおりの解答はなかなかかけるものではありません。
本書では自分の解答が何点かを正確に知るために解説に「セルフチェック」コーナーを設けています。
問題を解き、自分の解答を丹念にチェックして書き直す。この繰り返しが記述問題の得点にあらわれるのです。
また、記述問題はたくさんの設問を解いても、漠然と解いていては基礎力が付きません。「何が問われているのか?」という点に意識的になる必要があります。本書では、記述問題を出題内容から大きく4つのカテゴリーに分類し、合計12の出題パターンに沿って学習します。常にパターンを意識することで効果的に学習ができます。

付属品

【生徒用】解答欄冊子(無料)

【教師用】書籍関連データダウンロード(テキストデータ、選択肢問題) 
※「書籍関連データダウンロード」は  TestMaker4  でご案内しています。

目次

「何も言わない」        原研哉
「幻想の標語」        日高敏隆
「曠野から」         川田順造
「ここではない場所 イマージュの回廊へ」  今福龍太
「精神の政治学」       今村仁司
「『終わり』の終わり」    大澤真幸
「公共性のパラドックス」   平子義雄
「足音が遠ざかる」      松浦寿輝
「感覚の近代」        坪井秀人
「呪術的儀式」        日野啓三
「法と社会科学をつなぐ」    飯田高
「子規の画」         夏目漱石
「歴史と出会い、社会を見いだす」  佐藤健二
「彩色の精神と脱色の精神」  真木悠介
「書籍について」       渡辺一夫
「電脳遊戯の少年少女たち」  西村清和
「異文化理解」         青木保
「物語る声を求めて」     津島祐子
「技術哲学の展望」      村田純一
「『文化が違う』とは何を意味するのか?」 岡真理
「自分ということ」       木村敏
「意識は実在しない--心・知覚・自由」  丸山健二
「藤」             幸田文
「山羊小母たちの時間」   馬場あき子
「学問論」        田中美知太郎
「化生する歴史学」      鹿野政直
「W文学の世紀へ」      沼野充義
「童話」            阿部昭
「ダイヤモンドダスト」    南木佳士
「日帰りの旅」        伊藤桂一
「留学」           遠藤周作
「川べりの道」         鷺沢萌
「妄想」            森鴎外 
「声の山」          黒井千次
「文字禍」           中島敦
「恋愛至上かも知れない」   佐藤春夫
「近代の呪い」 渡辺京二 / 「江戸のダイバーシティ」 田中優子
「経験をリセットする」 河本英夫 / 「印度放浪」 藤原新也

紙面紹介