重要古文単語315 四訂版 例文音読・入試問題 第二章 かけて(も)(~打消)/さだめて〔定めて〕(~推量)
例文音読 かけて(も)(~打消)/さだめて(~推量)
入試問題 かけて(も)(~打消)/さだめて(~推量)
問1
赤字の意味として最も適当なものを、次の①~⑤から一つ選びなさい。(同志社大)
孫宝、出でずして冥官に向かひていはく、「人生きたる時、つくれるところの罪も福も皆、その報ありや」と。冥官のいはく、「さだめてあり」と。
① 必ず
② 決して
③ 昔から
④ おそらく
⑤ どちらかは
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解答 ①