探求 論理国語 付属教材・資料見本
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■11 指指示 示■22 説説明 明■33 展展開 開演習編 「その問い」︵二五・4︶の指すものを本文中から二十字以内で抜き出しなさい。 からだやいのちは「個人の自由の問題と絡めて」︵二五・4︶どう論じられるというのか、それを説明した次の文の空欄に当てはまる語句を、それぞれ後の語群から選びなさい。 身体や生命が「自分だけのものでない」︵二六・3︶ことを示す具体例を本文中から六つ抜き出し、列挙しなさい。■45 説説明 明「み 「準こ取拠のりずノをれー」深︵トめ二六・」るの11復「︶と習演は用習、教編自分材」のとは身し、体・て授生の業命位をが自置受分づけだてけけのと読■56 「身体や生命はそもそも誰かに所有されるものなのだろうか」︵二六・語語句 句■67 説説明 明ものだかなら、っどてうい処分ましすよう。と個人の自由のはずという理念と、どういうことの「ずれ」か、本文中の表現を用いて説明しなさい。 「ある留保」︵二七・5︶とは、具体的にどういうことか、その説明として最も適切なものを、次の中から選びなさい。演習編]演習編 個人が存在や行動のあり方を自らの[  [  ]されないという個人の自由は、■基本的人権■として認められている。その理念に従えば、たとえ自殺しようと、[   は当人が決めることであり、自分の身体をどう[  いて、[  ]に口出しされる理由はない。〔語群〕 ア 正当化      エ 強制   イ 意志  ウ 他人オ 処分  カ 死に方]で決定でき、活動を]するかにつ⑴ 問いを言い換えている部分を本文中から三十字以内で抜き出しなさい。⑵  ■もの■を言い換えた表現を本文■■ページから二か所抜き出しなさい。ア 身体はそれを生きている当人のものであると同時に、その人と関係を持つすべての人のものでもあるということ。イ ものの可処分性という概念は西洋の所有論において成立したもので、日本の伝統的な発想とは異なるということ。ウ 身体がもしもろもろの物体的対象の一つでないならば、身体の自己所有権という考えが成り立たないということ。エ 所有権の概念をものの可処分性という概念と結びつけて考えてきた6014︶と指指い示 示う問いについて、次の問いに答えなさい。

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