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 姨捨大和物語要 約1■1 次の文章の空欄に本文中の語句を入れなさい。語 句1■1 次の語句の本文中での意味を答えなさい。文 法1■1 「をばなむ親のごとくに、」︵四五・2︶の係助詞「なむ」の結びについ2■2 次の傍線部の「ぬ」を文法的に説明しなさい。3■3 次の傍線部の■なる■■なり■を文法的に説明しなさい。4■4 次の傍線部の■に■の文法的説明として最も適切なものを、それぞれて説明しなさい。後から選びなさい︵同じ記号を何度用いてもよい︶。ています。物語と日記整理編要 ① 信濃の国更級に住む■男■は親を早く亡くし、伯母と一緒に暮らしていたが、[  母を[   ]に捨ててくるように強く責め、夫はついに、ある月の明るい夜に伯母を捨ててしまった。② 戻って来て山上の月を見ると[    ■男■は■わが心■の歌を詠み、伯母を迎えに行った。それ以降この山を姨捨山といい、[     語 いに出される。⑴ 憂し(■■・2) ⑵ さがなし(■■・4) [                  ⑶ おろかなり(■■・5) [                  ⑷ いたし(■■・6) ⑸ なほ(■■・6) ⑹ わぶ(■■・8) ⑺ 限りなし(■■・3) [                  ⑻ いらへ(■■・7) ⑼ 眺む(■■・11) ⑽ 寝も寝られず(■■・11) [                  ]はこの伯母を邪魔に思っていた。彼女は夫に、伯]思われ、眠れなかった。]というとき、この山の名が引き合[                  [                  [                  [                  [                  [                  教科書■■〜■■ページ句]]]]]]]]]]  ]]]]     整約理編 法]]]]]]文 [            下り来べくもあら①ぬに、置きて逃げて来②ぬ。(■■・6)①[            ②[            ⑴ おろかなること多く、(■■・5)[            ⑵ このをばのためになりゆきけり。(■■・5)[            ⑶ 寺に尊きわざすなる、(■■・2)[            ⑴ 更級といふ所に、(■■・1) ⑵ 親は死にければ、(■■・1) ⑶ 添ひてあるに、(■■・2) ⑷ 整負は理れ編にけり。(■■・3) ⑸ これが生由徒になのむ自あ学りけ自る習。(用■■・教15材)と して「準拠ノート[ 」]ア 格助を詞 ご 用イ 意し接続ま助し詞 た 。「ウ 整助理動詞編■」はぬ■、の文連用章形構成エ 助動を詞大■なづりか■みの連に用捉形 え 、オ 基助本動的詞なの一言部語事項を押カ 動詞さのえ連用る形予活習用語用尾 教 材 とキ し形て容の動位詞の置連づ用け形活と用な語っ尾[ [ [ [ 74

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