探求 文学国語 付属教材・資料見本
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〕~〔〕に当てはまる最も適当な語句を、次のア~カのうちからそれぞれ一つずつ選べ。読読むむ必然の〕に当てはまる語句として最も適当なものを、次のア~カのうちから一つ選べ。読読むむ冒険使命しばしばもちろん必然当然逆に方針まれに二重傍線部a~eのカタカナを漢字に、漢字をひらがなに改めよ。知知・・技技問一問二空欄〔あらゆる問三空欄〔運命問四傍線部①「コトバの形而上学」とはどういう意味か、最も適当なものを、次のア~カのうちから一つ選べ。読読むむ「仮名序」が日本の和歌の歌論として「コトバ」を思索したものであるという意味。「仮名序」が和歌のあり方を自由に想像させ、創作に活かすものであるという意味。「仮名序」が自由な思想のもとに生まれて「コトバ」の将来を左右するという意味。「仮名序」が「コトバ」の集大成として古来日本の思想界を支えてきたという意味。「仮名序」が「コトバ」を哲学的に形づくって、古来和歌を培ってきたという意味。「仮名序」が和歌の「コトバ」の普遍的な理念を述べた「哲学」であるという意味。問五傍線部②「葉が生い繁るように一瞬たりともやむことがない」は、「仮名序」のどの部分の解説となっているか、その部分を正確に抜き出せ。読読むむ問六傍線部③「貫之にとって和歌の本体を成しているものは言葉ではなくコトバであるのは疑いがない」と言えるのはなぜか、六十字以内(句読点を含む)で説明せよ。読読むむ問七傍線部④「言葉をめぐる営みにはいつも言語だけでなく、コトバが随伴している」のはなぜか、五十字以内(句読点を含む)で説明せよ。読読むむ問八傍線部⑤「不可視なコトバの感じ方」とはどういうことか、四十字以内(句読点を含む)で説明せよ。読読むむ65評価の観点 設問ごとにどの観点で評価を行うかを示すアイコンを示しました。書書くく書書くく書書くくカオエウイアアアXAイウエオカイウエオカC

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