探求 論理国語・文学国語・古典探求 国語教科書のご案内
40/68

古文目次編 Ⅰ部Ⅰ部(全43教材)古文編古典探究道長 と雲花伊林山周 院院の     のの競 花三菩出射 山船提家  院の講 の才文文  出 法法 ﹁家 文文呼る法法  応﹂  のの助敬識副動語  文﹁法別 詞 詞文文﹁侍敬法法めり ビ ﹁語呼﹁ュるり﹂﹁応ー侍﹂﹂候ののり④/ふ副識﹂﹁ ビ不敬詞 別 ﹂の候ュ本語ーふ﹁ ビ意用﹂ュ④たのーな法 不用ま④出法 本ふ不家意本﹂の意な 73用な出出法 家家 7066 737075   文法 ﹁に﹂の識宇治川の先陣     文法品詞分解先帝6入物水語 6  構 成 と概 観    「 光源源 構氏 氏成物の と概 誕語観生 」 「 源 氏文法物 ﹁語し」 ﹂の識小林秀雄92平家物語探求1説話2随筆Ⅰ古今著聞集目次Ⅰ部目次徒然草沙  石集    2勘解随由筆小Ⅰ路の地蔵方丈記  Ⅰ部随筆2日紫 式記部日記 3物語3物   匂語 宮とコラ浮ム舟4 原 文 を 読 み 解 く 魅現力代語4評  論 Ⅰコラム4原文を読み解く魅力4評三冊論子Ⅰ      師の風雅宇治拾遺物語 沙石集    歌詠みて罪を許さるること 衣のたて宇 治 拾文遺法物形語容詞 ・形容動詞の活  衣のたて     文 法勘形解容由詞・小形路容の動地詞蔵の活 用 文法11接続助詞﹁ば﹂  13三船 の才   家 居の つ文き法づ助き動し詞﹁くる﹂﹁らるこれ徒も然仁草和寺  の法師主あ る家には行く 川の流れ主ある家には行く川の流れ3文法係り結 8           04                  倭 道﹂ ﹂  24用   11大鏡  平家物  語  道長と伊周の競射枕草子 紫式部日記 建礼門院右京大夫集 源氏物語 すさまじきもの      現代語古   文目野二大次納月分編言つのⅡ 殿ごま参もた部Ⅱりりのたご日部まろこそにひ(て  全    42  現現代代教語語訳訳材)             現現代代語語有明の月に        現代語蜻水蛉鳥日に記思 いよそえて          現現代代語語和か泉か式る部夢日見記ぬ 人やいひけむ       現現代代語語有明の月に        現代語水鳥に思いよそえて日本紀の御局       現代語 かかる夢見ぬ人やいひけむ 現代語今や夢昔や夢と      現代語 藤壺の里下がり      現代語 葵上と物の怪       現代語 柏木と女三宮       現代語 紫上の死         現代語       現代語紫上の死         現代語               現現代代語語訳現代語訳訳文法事項に留意し166て現代語訳する課題訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳 現代語訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳訳大無名鏡古玉勝事柴門おら雲萍曽根近世狂歌ー付7近狂  歌8古8古     菅   星 天 夜  ー  付                         文法接続助詞﹁ば﹂ 13 『探求古典探究』 のご案内ビュー古典世界ビュー本文から見えてくる、当時の世界観を解説ビュー古本5文典か世歴大 ら界58ビ花雲見鏡史ビュえー山林ュ  とて歴古本ー院院文典く軍史かのの世るら界、記5菩出と見当ビえ家提時ュ軍て歴大のー 講く雲鏡記史世る  林界、当  と文文院観時軍法法をのの解記世菩助敬界説動語提﹁観詞講を﹁侍 解めり説文り﹂﹁法﹂候/助ふ敬動﹂の詞語﹁﹁用めた法 りま﹂/ふ敬﹂の語﹁用たまふ﹂の用法 66QR資料を含む教材QR資料を含む教材QR資料を含▶む資教料材一覧法 66別 別 ① ▶資料一覧② 別 ① 別 ▶資料一覧   現代語    現代語    現代語    現代語2698848823122821622722421310098808488方 2ああ家安丈るだ居元記随   者しのの  こ家ああ筆、野つ大れ居だる子のき火Ⅰものし者を露づ・仁つ野、法 消き 治和きの子師 ゆし 承寺づ露をに るく ののき消法 つ  なと 師法しゆ  し  きじ方徒     に師くる  て  な風あ主こあ安行丈然な  と   く   るあれだ元く記草し  き 者るもしの川           な て 、家仁野大の文文文文文文火子に和の流  く  法法法法法法をは寺露れ・     助助助助係結 ビ法 の消 治ュ動動動動りび文文文文文ー師 法ゆ 承詞詞詞詞結の法法法法法﹁﹁﹁﹁①  に師るのび 省助助助助助まべけむ末な   と つ略 ﹂ 動動動動動ししむ世 し  き じ﹂ ﹂ 詞﹁詞﹁詞﹁詞﹁詞﹁﹂﹁と て  な 風びら災けるむまべ﹂    く   ﹂ む害﹂﹁むしし﹂ 20       ﹂ ﹂ ﹂﹁ら 2826242218文文文文文文文らる法法法法法法法﹂ む助助助助助結係 ビ﹂ 20ュ動動動動動びり18162224ー詞詞詞詞詞の結﹁﹁﹁﹁﹁①び 省まべけるむ末略 む﹂﹁しし世6﹂ ﹂﹁らとらる災﹂ む害物源    ﹂ 20 2216182826宇忠先 氏語帝度 治構物古平      入川の 成典語 忠道三家の水の 都と 度長船  魅構物概 先落 古力のと の成典観 ち陣 語 ︱平源     の都伊 才と 「     魅宇忠 先家氏概周 落 現平   力治度帝 代観構物物古の ち 家 ︱   の 川入か成典語語 「競  物の都の水 らと文文文現    平魅射  の概 落 先法法法語代力 ﹁家観視 陣ち    」 か品敬 ︱に点 「   物ら詞語文文文﹂現 平   のの② 分法法法 語代平 ﹁家視識解   か」 呼敬家る物点別 ① ら文文文語応﹂の法法法物語の② の ﹁視」 品敬語副識に点詞語﹂詞 分の 平解識家小物林語秀雄小林92秀雄8092  梅柏里木のと一女夜三宮松 葵浦上宮と物物語の 怪  虫藤め壺づのる里姫下君が り            現現代代語語古 匂今宮和と歌浮集舟仮 名 序   や ま と 歌 は現代語訳   夜   天   星168084887875757878732212202082072032161981932131882087020720319819318818618418117917618617318417018116817917617316616417016116815816416115821日随記筆和 二泉月式つ部ご日も記り ごろに  夢大よ納り言も殿は参かりなたきま世ひのて中 を   現現代代語語  鷹野を分放のつまたの日こそ  嘆すきさつまつじひきともりの寝 る 夜       現現代代語語76近評源 倭氏難 道波風 菅姿65評歴松去来浦抄宮 物 語     行く春を堤源中氏納物言語物 語  古1 今 著説 聞話 集     1 説 話 文法動詞の活用 宇 治 拾  遺  物勘 語解  由 歌小 詠 古沙路 み 今石のて  著集地罪  聞蔵 集を    許文文  法さ法歌 衣動る接詠 の詞続るみた 助のこて て詞活﹁罪  と ば用  を﹂ 用 許文文法法さ1113動形る容詞る詞の・こ8形活と 容用動詞の活堤俊頼中髄納脳言 物 語    和歌の効用  今夢やよ夢り昔もやは夢かとなき世の中を建 鷹礼を門放院つ右 京 大  夫 集     現代語  日嘆本き紀つのつ御ひ局とり寝る夜近源世氏曽玉根勝雲難萍波お風ら姿柴無門名蜻枕蛉草日子記  40古事去 梅来里抄の 一 夜        岩 鼻 や  現代語無 虫名め抄づ る 姫 君      俊 成 自 賛 歌現の 代語こ 訳と   現現代代語語「学習指導要領」より「古典探究」「目標」として、「生涯にわたる社会生活に必要な国語の知識や技能を身に付けるとともに、我が国の伝統的な言語文化に対する理解を深める」こと、「論理的に考える力や深く共感したり豊かに想像したりする力を伸ばし、古典などを通した先人のものの見方、感じ方、考え方との関わりの中で伝え合う力を高め、自分の思いや考えを広げたり深めたりする」ことなどが掲げられています。内容の〔思考力、判断力、表現力等〕には、「読むこと」の指導についてのみ示されています。「読むこと」の教材は「古典としての古文及び漢文とし、日本漢文を含めるとともに、論理的に考える力を伸ばすよう、古典における論理的な文章を取り上げる」とされているほか「必要に応じて、近代以降の文語文や漢詩文、古典についての評論文などを用いることができる」とされています。

元のページ  ../index.html#40

このブックを見る