桐原書店版「指導資料・付属教材」の特色１．指導資料（冊子＋データ〈ＰＤＦ〉）２．評価問題（データ〈一太郎・ワード・ＰＤＦ〉）３．評論解析４．品詞分解（データ〈一太郎・ワード〉）５．生徒用準拠ノート（生徒用関連教材）本文確認シート（データ〈一太郎・ワード・ＰＤＦ〉） ＊「探求現代の国語」…「評論・評論解析・体験と思索」①・②、「実社会」の三分冊。 ＊「探求 ＊実際の授業を想定した一時限ごとの「授業展開例」（発問と解説）を原則見開き二ページで構成。 ＊板書例や語句の解説を豊富に示し、実際の授業指導に役立つようにした。 ＊教科書の下段に示した「重要語・慣用表現」、「重要古語」の意味をまとめて掲載。 ＊新しく設けた「活動」（各教材におけるおおむねの到達目標となる言語活動）について、指導の流れを丁寧に解説。 ＊「アクティブ・ラーニング」や読み比べ教材「比較で深める」での学習など、通常の読解以外の授業展開にも対応。 ＊生徒の学習到達度を的確に評価できるテスト形式の問題集。 ＊「標準問題」と「発展問題」の二段階の問題を収録（評論解析単元は「選択問題」「記述問題」の二パターン）。 ＊教科書掲載の本文などを用いて、複数の文章間で読み比べを行うことのできる「複数要素問題」を豊富に用意。 ＊授業時の確認、自学自習、予習復習のいずれにも使用できる、書き込み式の教材。 ＊解答欄に解答例を記入したシートも用意。 ＊古文全教材について、指導資料本体に掲載の品詞分解を、編集可能な一太郎・ワード形式でも収録。 ＊検索用として、全教材を一つのファイルにまとめたワード形式のデータも用意。 ＊授業の予習復習用として活用できる書き込み式ノート。言語文化」…「古文編」①・②、「漢文編」、「近代以降の文章編」の四分冊。
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