■1 次の①・②の文章の空欄に適当な語句を入れて、本文中の登場人物に■2 次の⑴・⑵の傍線部はどういう者のことか、簡潔に説明しなさい。■1 次の⑴~⑽の傍線部の読みを、送り仮名も含めてすべて平仮名︵現代史伝 の宣王の異母弟である靖郭君田嬰の子、名は数千人の かれての国へと出かけたが、 の王。 いずれ脅威となることを恐れ、捕まえて殺そうとする。客有 能為 狗盗 者。(一五二・7) ⑴ 。整整理編句 ⑶⑵⑴エア ⑷⑶⑵⑴エア ⑽⑼⑻⑺⑹⑸ ⑷⑶⑵⑴ 語 ⑵ ⑵ ⑴ 客有 能為 鶏鳴 者。(一五三・4)号為 孟嘗君。(一五二・3) 乃先納 質於斉、(一五二・4) 至則止、(一五二・5) ついて整理しなさい。①孟嘗君②昭王仮名遣い︶で答えなさい。■2 次の⑴~⑷の傍線部の助字の用法として最も適切なものを、後から選■3 次の⑴~⑶の傍線部の意味として最も適切なものを、後から選びなさい。■1 整次理の⑴編・⑵の傍線部を書き下し文に改めなさい。びなさい︵同じ記号を何度用いてもよい︶。「予習復習ノート」をご用意しました。本的な言語事項を押さえる予習用教材としての位置づけとなっています。鶏鳴狗盗 理 句 形封 於薛。(一五二・1) 昭王、(一五二・6) 2) 質於斉、以求函谷関。(一五二・を養い、名声は の評判を聞き、彼を自国に招いたが、教科書一五二〜一五五ページ に広まっていた。招に捕らえられる。 蓋孟嘗君、嘗以献姫為言得釈。(一五二・8) 即馳去、(一五二・8) 鶏鳴方出客。(一五三・2) 遂発伝。(一五三・6) 与韓・魏伐之、(一五三・9) 宣王之庶弟也。(一五二・1) 名声聞於諸侯。(一五二・無他裘矣。(一五二・7) 果至、而不及。(一五三・7) 断定・強調 イ 逆接 ウ 順接 場所・時間・対象秦昭王、聞其賢、乃先納至則止、囚欲殺之。(一五二・5) 即馳去、変姓名、夜半至すぐにイ たやすく ウ やっと そこで オ すると孟嘗生君徒使の人抵自学昭王自幸習姫用求教解。(材一五と二・し5て)、準拠ノート 姫「曰整、「理願得編」君は狐白、裘文。」(章一構五二成・6を)大づかみに捉え、基 見。(一五二・4) 8) 108*言語文化 生徒用準拠ノート
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