■1 次の①~⑤の文章の空欄に本文中の語句を入れなさい。■1 次の⑴~⑼の語句の本文中での意味を答えなさい。物語と軍記男は手に入れることができそうもなかった続けていたが、とうとう盗み出した。芥川という川に連れて行ったところ、女は草に降りた見て、あれは何かと問うた。 男は にいて警備した。雷雨もひどく、男は夜明けを待ったが、いつのまにかを一口で食ってしまった。女は叫んだが、 め男には聞こえなかった。夜も明けて女のいないことに気づき、 泣いたが後の祭りだった。よばふ(六五・1)からうじて(六五・2) 率る(六五・2)かれ(六五・3)いたし(六五・5)あばらなり(六五・5) 神鳴る(六五・7) ■1 次の⑴~⑶の傍線部「の」の意味として適切なものを、後からそれぞ■2 次の⑴・⑵の傍線部「なむ」を文法的に説明しなさい。■3 次の⑴~⑸について、傍線部の動詞の①終止形︵平仮名︶、②活用のれ選びなさい。種類をそれぞれ答えなさい。伊勢物語 約 句 法 は遠く、夜も更けたので、倉の奥に女を押し入れ、 に、長年求婚し が女 のたはじだんだを踏んで 教科書六五〜六七ページやうやう(六五・8) かひなし(六五・9) 女のえ得まじかりけるを、(六五・1) 草の上に置きたりける露を、(六五・3) 人の問ひしとき(六五・10) 主格 連体修飾格 ウ 同格 エ 体言の代用「かれは何ぞ。」となむ男に問ひける。(六五・3)はや夜も明けなむ(六五・6)女のえ得まじかりけるを、(六五・1) 年を経てよばひわたりけるを、(六五・1) 率て行きければ、(六五・2)整 理編見れ生ば徒率ての来 自し 学女 も 自な習し 。(用 六五・教 材②8 )と し て行、 準 拠 ノ ー ト活用 足「「ず本の予整り的位を習理な置し①①復編て 言づ」習( は語け六五・ ノと事、 ー9文項な)ト を章っ 」構押てを 成さいご②②えをま 用る大す 意 づ予。 し習か行行ま用み し 教にた 材捉 。とえ し、 て基活用 ② 行 活用 ② 行 活用 活用 106 ⑺⑹⑸⑷⑶⑵⑴ 語 ①①⑶⑸⑷① ⑤ ⑵ を イ⑴ ⑴ ⑵ ⑶⑵⑴ア ④ ③ ② ① 要整理編文 ⑼⑻ 芥川*言語文化 生徒用準拠ノート
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