自宅学習 授業では教科書をベースに表現活動をしっかり行い，その基礎になる英文法は宿題で。さらに次の活動で定着を図ります。 2種類の教科書完全準拠ワークは，「仮定法」までの英文法をきっちりカバー。オーバーワークにならない分量の宿題をこなしておき，活動時に文法事項を使いながら身につけていくという効率的な授業展開が可能になります。 2（3）単位MasteryEssentialp.15p.3630パターン1：FACTBOOKWorkbookを宅習用として使用総合英語FACTBOOKは教室でリアルタイムに使える参考書！厚い文法参考書は「教室で使わず，宅習で辞書的に使う」。これまではそんなパターンが多かったようです。でもこれだと棚に挿しちゃって終わりになることも……。ちょっともったいないですよね。『総合英語FACTBOOK』の大きな特徴のひとつは，徹底的に簡潔・平易な語りことばでの文法解説です。ですから，授業中でもすぐに読めて，すぐに理解できる。机に出させておき，要所で「今から5分間調べてみよう！」という使い方ができます。生徒さんは自分で調べて学ぶことができるから，定着度は段違いです。ぜひお試しください。 表現活動を行ううえで，やはり欠かせないのがきちんとした英文法の知識定着。教科書でスピーキングやライティングの運用を行いながら，それを可能にする英文法も学ばせる……とても大変なことですが，それをお手伝いする英文法強化用の教材も，桐原にはそろっています。教科書教科書ワーク教科書とあわせて使う文法教材は何がベスト？教科書完全準拠ワークで無理なく文法を強化！桐原ならではの英文法教材で英語表現の幅を格段にアップ！?英文法強化教材
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