「新現代社会」リンク集


※目次中青字の項目には,関連リンクがあります。
第1編 現代の課題
 1) 環境問題を考えよう
 2) エネルギー問題を考えよう
 3) 科学技術の進歩と生命倫理を考えよう
 4) 日常生活と宗教について考えよう
 5) 福祉について考えよう
第2編 現代の社会と人間のありかた
第1章 現代の社会生活と青年
 1)「自分」とは何か
 2)「文化」とは何か
 3)「平等」とは何か
 4) 人はなぜ働くのか
 5) 人はなぜ学ぶのか
  【ACTION@】 ことわざをつくってみよう
 6) よりよい社会をつくるために
  @ 大衆社会に生きる私たち
  A 高齢社会に生きる
  B 高度情報化時代の生活
  C 世界のなかの日本人
  【ACTIONA】 フリーターになってみる?
第2章 現代の経済社会と経済活動のありかた
 1) 経済システムとくらし
 2) 技術が経済社会を変える
 3) 現代の企業と社会
  【ACTIONB】 ベンチャー企業をつくってみよう
 4) 金融のしくみ
 5) 政府の経済活動とは
 6) 経済のグローバル化と安定
 7) 環境と経済社会の共生
 8) ワーキングライフの多様化と労働市場
 9) 経済活動に参加する責任
  【ACTIONC】 確定申告をしてみよう
第3章 現代の民主政治と民主社会の倫理
 1) 政治とは何か
 2) 日本国憲法の考えかた
 3) 日本の平和と安全
 4) 自由と平等
 5) 豊かな人権をめざして
  【ACTIOND】 どうして差別はいけないのだろうか
 6) 国民を代表する国会
 7) 行政をになう内閣
 8) 法と人権を守る裁判所
 9) 住民が参加する地方自治
 10) 政治に参加しよう
  【ACTIONE】 市長になってみよう
第4章 多元的国際社会に生きる
 1) さまざまな世界の現実
 2) 国家と国境
 3) 民族,宗教と私たち
 4) 変化する資本主義と社会主義
 5) グローバル化がもたらす地域化
 6) 広がる南北問題
  【ACTIONF】 さあ,国境を飛びこえよう
 7) 平和にむけての世界の取り組み
 8) 核軍縮問題と安全保障
 9) 国際社会と日本の役割
 10) 新しい国際平和の形
  【ACTIONG】 私たちにできる国際貢献


第1編 現代の課題
1 環境問題を考えよう
★農林水産省 
 日本の行政がどのように農林水産業問題に取り組んでいるかを知るうえで,ここへのアクセスは欠かせない。食糧自給率の問題には比較的積極的に取り組んでおり,資料も豊富である。
★大地を守る会 
 食の安全を守るという観点から,有機農作物,無添加加工食品などの事業をおこなっている。食生活に関する環境問題にも積極的に提言している。
★環境・持続社会研究センター 
 地球環境や持続可能な開発に関して,市民の立場からさまざまな提言,調査,研究,各NGOとの情報交換などをおこなっている。
★日本消費者連盟 
 農業や食生活の安全性の問題,国際的な消費者運動などに取り組む組織。環境問題への提言も多い。

2 エネルギー問題を考えよう
★資源エネルギー庁 
 世界の資源エネルギーや日本のエネルギーの状況,各種資源エネルギーの現状などの資料や新エネルギーの動向,地球温暖化対策に関する情報がある。
★省エネルギーセンター 
 産業,家庭部門における省エネルギーの実践例や効果などを紹介している。
★石油連盟 
 データによる石油産業の紹介と石油製品別の需給量などの石油統計情報をダウンロードできる。
★電気事業連合会 
 エネルギー情勢の解説,原子力発電および電気に関する説明が閲覧できる。また,発電量などの電力統計情報のダウンロードも可能である。

3 科学技術の進歩と生命倫理を考えよう
★ユウバイオス倫理研究会 
 筑波大学のダリル・メイサー氏が中心となり,生命倫理についての研究をおこなっているグループのサイト。「日本における高校での生命倫理教育」では,授業の実践例が多数紹介されている。
★社団法人日本臓器移植ネットワーク 
 臓器移植の手順,関連する法律,データなど,臓器移植に関するさまざまな情報をこのサイトで見ることができる。

4 日常生活と宗教について考えよう
★レルネット 
 株式会社レルネットの宗教情報に関するホームページ。伝統的な神道・仏教から新宗教教団にいたるまで,宗教学者・神職・僧侶・牧師などのネットワークを活用して,一般人の素朴な質問や官公庁,メディア関係,研究者などの情報を掲載している。
★宗教関連リンク集 
 世界中の宗教に関係のあるホームページを集めたリンク集。任意のキーワード,カテゴリーや所在地情報からホームページを検索をすることができる。
★聖地巡礼 
 登録制のリンク集で,宗教関連サイト検索ができる。

5 福祉について考えよう
★全国社会福祉協議会 
 日本で最大のボランティア活動推進機関である同会のサイト。各地域の社協のリンク集があり,地域の福祉・ボランティア情報にアクセスできる。
★NHKボランティアネット 
 社会福祉法人NHK厚生文化事業団が運営する「ボランティアネット」のサイトでは,全国から登録されたボランティア情報を見ることができる。
★内閣府『国民生活白書』 
 『国民生活白書』の平成12年度版はボランティアの現状と課題について分析をおこなっており,ここからダウンロードできる。また,『高齢社会白書』も同頁からアクセスできる。

第2編 現代の社会と人間のあり方

第1章 現代の社会生活と青年

1 「自分」とは何か
★よしもとばなな公式サイト   若い世代に人気の作家,吉本ばななのホームページ。日々の出来事や考えを自然な語り口で綴る「日記」では,日常を通してさまざまに思いをはせる作者の姿を知ることができる。「自分」とは何かを考えるヒントに満ちたサイトである。
★日本青少年研究所 
 「21世紀の夢に関する調査」など,青少年に関するさまざまな意識調査をおこない,諸外国と比較・分析した結果をホームページ上で公開している。

2 「文化」とは何か
★琉球文化アーカイブ 
 琉球文化の歴史,内容,生活など,子どもにも理解できるように実にわかりやすく,かつ細かく記載されているホームページ。
★アイヌ民族博物館 
 アイヌ民族博物館のサイト。「アイヌ文化入門」のコーナーには,アイヌ文化の詳細な解説のほか,アイヌ語とは何かなど高校生にとってよい自主研究のテーマがそろっている。

3 「平等」とは何か
★厚生労働省 
 厚生労働省の外郭団体・日本労働研究機構のメールマガジン『JIL労働情報』に最近の雇用・労働問題のニュースがコンパクトに毎週紹介され,配信されている。
★21世紀職業財団 
 働く女性を支援するために設立された21世紀職業財団のサイト。男女雇用機会均等法をはじめ働く女性に関する法律の紹介や,女性の能力を積極的に発揮できるようポジティブアクションに取り組む企業の実践例など,さまざまな情報を提供している。また,同財団が運営する「フレーフレーネット」では,仕事との両立に役立つ育児・介護情報や再就職情報もある(http://www.2020net.jp/)。

4 人はなぜ働くのか
★キャリナビ 
 高校生や大学生が主体となって運営されるNPOキャリナビのサイト。インターネットの「お仕事人」辞典では,さまざまな職業に就いている大人へのインタビューを読むことができる。「働く」とはどういうことかについて考えるための参考になるだろう。
★総務省統計局「労働力調査」 
 昭和21年から毎年おこなわれている「労働力調査」の調査結果。就業・失業情勢とその実態の分析が公開されている。

5 人はなぜ学ぶのか
★インターネットと教育 
 大阪教育大学の越桐國雄氏が運営する教育関係情報サイト。学校紹介・教材紹介・教育研究の資料など,膨大な情報を得られるリンク集である。
★まなびネット 
 文部科学省生涯学習政策局が「学校教育」や「社会教育」など,教育に関するさまざまな情報を提供している。教育用ソフトの紹介もある。

【ACTION@】 ことわざをつくってみよう
★ことわざ研究会 
 ことわざ研究会の公式ホームページ。フォーラムのお知らせなど,ことわざ研究会の活動の内容を知ることができる。

6 よりよい社会をつくるために

@ 大衆社会に生きる私たち
★NHK放送文化研究所 
 大衆の意識についての世論調査などを毎月実施している。比較的高校生にもわかりやすい調査の結果が数多く公開されている。
★内閣府政府広報室 
 基本的な国民意識の動向や,政府の重要施策に関する国民の意識を把握するために実施される,世論調査の結果が公表されている。

A 高齢社会に生きる
★総務省統計局「国勢調査」 
 日本の人口の状況を明らかにするため,5年ごとにおこなわれている「国勢調査」の調査結果。わが国の年齢別人口,65歳以上親族のいる一般世帯,高齢単身世帯,高齢夫婦世帯の数もわかる。
★国立社会保障人口問題研究所 
 少子化社会の実態や文献,政策に関する情報を,わかりやすく公開している。

B 高度情報化時代の生活
★総務省「情報通信白書」 
 総務省が情報通信全般に渡る現状と政策についてまとめ,毎年『情報通信白書』を公表している。小中学生向けに情報通信についての解説をしている「情報通信白書 for Kids」(http://www.kids.soumu.go.jp/)は高校生にはやさしいが,わかりやすい。
★ほぼ日刊イトイ新聞 
 コピーライター糸井重里氏のホームページ。日本でもっとも人気の高いホームページの秘密は何か,高校生も考えてみるとおもしろいだろう。

C 世界のなかの日本人
★外務省「ワールドジャンプ」 
 世界の国々の概要と学校制度の説明の他,各国の生徒たちの生活やかれらが日本についてどんなことを知っているか紹介されている。このサイトの情報をもとに,日本の高校生に、外国の学校生活と比較したり,その国についてどんなことを知っているか質問してみるのもおもしろいかもしれない。

【ACTIONA】 フリーターになってみる?
★リクルート ワークス研究所 
 労働に関する調査・研究を実施している同研究所のサイトからは,「 アルバイターの就労等に関する調査」のデータや分析結果をダウンロードできる
★インターネット・ディベート 
 NHK BS1で放送している同番組のサイト。フリーターについて,識者から現役のフリーターまでさまざまな立場からの意見を知ることができる。

第2章 現代の経済社会と経済活動のありかた

1 経済システムとくらし

2 技術が経済社会を変える
★総務省統計局 
 経済統計全般・国民経済計算については政府関係サイトが利用価値が高い。全体をまとめているのは総務省統計局である。
★経済社会総合研究所 
 GDPなど国民経済計算はSNAのホームページといわれている上記のページで速報から確報まですべてそろえられている。
★『科学技術白書』 
 『科学技術白書』は文部科学省のサイトから読むことができる。
★技術総合開発機構 
 エネルギー産業技術については新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のサイトが便利である。

3 現代の企業と社会
★経済産業省 
 経済産業省の活動や企業活動など幅広い情報を得ることができる。また,同省の主要経済統計のページ(http://www.meti.go.jp/statistics/)は企業活動,産業などに関する統計資料を直接探すのに便利。
★日本経済新聞社 
 最新の経済ニュースから企業情報まで幅広い情報を得ることができる。

【ACTIONB】 ベンチャー企業をつくってみよう
★起業家教育.COM 
 全国の学校や研究機関でおこなわれている起業家教育の実践例を取り上げて紹介している。また,さまざまな起業家教育の啓蒙を図るイベントの紹介やニュース,起業家教育を実践するための教材などがあげられている。
★起業家教育センター 
 実在の企業であるビジネス・パートナー(支援企業)の支援のもと,販売する商品を決め,広報ツールを作成し,他の参加校と売買活動を行いながら,企業運営や電子商取引を体験する,国際ビジネスのシミュレーションプログラムのバーチャル・カンパニーの紹介や導入支援などをおこなっている。
★国民生活金融公庫 
 新規開業相談コーナーでは,開業を思いたった日から実際に開業するまでの事前に検討したり,準備すべきことが,フローチャートで確かめられるようになっている。

4 金融のしくみ
★日本銀行 
 日銀のホームページには金融に関する情報が多岐にわたって掲載されている。「教えて!日銀」のページには,日本銀行や金融,経済に関して,Q&A形式でわかりやすく説明されている他,「わかりやすい金融経済」「用語解説」といった解説資料もある。
★全国銀行協会 
 日本国内で活動している銀行を会員とする団体のホームページ。統計を始めとして,銀行に関するさまざまな資料が発表されている。
★東京証券取引所 
 「証券入門」のページでは,株式取引に関するわかりやすい解説や,東証がおこなっている金融教育プログラム,株式学習のための副教材の紹介などがある。
★金融庁
 内閣府の外局である金融庁のホームページ。「金融早わかりQ&A」では銀行,保険会社,証券会社などについてのよくある質問に対する説明が掲載されている。

5 政府の経済活動とは
★財務省 
 国家予算や税金に関する詳しい知識,貿易統計などのデータを得ることができる。
★財務省印刷局 
 政府刊行物(白書など)のあらましや,官報が掲載されている。
★内閣府 
 経済財政諮問会議の内容や,その他施策の内容が公開されている。

6 経済のグローバル化と安定
★外務省 分野別外交政策における経済のサイト
 サミット,世界貿易機構(WTO),アジア太平洋経済協力(APEC),アジア経済等に関する情報を読むことができる。
★IMF(International Monetary Fund) 
 英語のサイトであるがIMFに加盟する各国の情報を手に入れることができる。
★ジェトロ(日本貿易振興会) 
 貿易に関係する外国の経済,産業情報や,日本の貿易統計等を手に入れることができる。

7 環境と経済社会の共生
★環境省 
 わが国の環境対策のみならず,地球環境問題に対するさまざまな情報が網羅されている。『環境白書』もここから閲覧できる。
★財団法人省エネルギーセンター 
 省エネルギーについての情報を探すならこのサイトが便利。「スマートライフねっと」のページは,生活するうえでの具体的な省エネ方法が紹介されている。
★エコロジーシンフォニー 
 環境情報専門の月刊オンラインマガジン。環境についての最新報道がテーマ別でまとめられている。
★国立環境研究所 
 環境問題を幅広く総合的に扱うわが国の中核的な研究所。環境問題に関する膨大なデータベースがある。
★財団法人地球環境センター 
 日本国内に蓄積された豊富な環境保全に関する知識と経験を活用して,国連環境計画がおこなう途上国などの環境問題対策を支援するために設立された団体のホームページ。環境技術情報データベースの閲覧ができる。

8 ワーキングライフの多様化と労働市場
★厚生労働省 
 組織概要や報道発表資料が掲載されている。制度紹介もわかりやすい。
★日本労働研究機構 
 労働に関する調査・研究など多数の情報がそろい,データベースも充実している。

9 経済活動に参加する責任
★内閣府「消費者の窓」 
 内閣府が消費者教育を目的に開設しているホームページ。消費者がまきこまれるトラブルのケーススタディや消費者行政情報などがある。
★厚生労働省 
 国民生活に重大な影響を及ぼすと思われる情報はトップページの緊急情報からアクセスできるものがある。厚生労働大臣の記者会見でのやりとりもすぐ公開される。

【ACTIONC】 確定申告をしてみよう
★国税庁
 最新の税法,税務の最新情報や中学生,高校生の税についての学習コーナーなどがある。

第3章 現代の民主政治と民主社会の倫理

1 政治とは何か

2 日本国憲法の考えかた
★憲法調査会
 (衆議院)  (参議院)
 憲法調査会での議論の内容を知ることができる。2002年11月には衆院で中間報告が出されており,それを読むこともできる。

3 日本の平和と安全
★水島ホームページ 
 平和憲法を研究する憲法学者のホームページ。情報の更新が早いので,最新情報を知りたい人は必見。
★国連 on Line 
 国際平和に重要な役割を果たす国際連合の日本向けホームページ。当然,国際連合のホームページ(http://www.un.org/)へもリンクできる。国連の平和維持活動については,http://www.un.org/Depts/dpko/dpko/home_bottom.htmに掲載されている。

4 自由と平等
★人権情報ネットワーク 
 部落問題,高齢者問題,障害者問題,男女共生問題,子どもの虐待問題などをわかりやすく解説する。
★アムネスティ・インタナショナル 
 世界的に人権を守る活動をしている組織として有名な,アムネスティ・インタナショナルの日本支部のホームページである。
★法務省人権擁護局 
 人権擁護局とは,基本的人権を擁護するため,人権侵犯事件の調査・処理,人権相談,人権思想の啓発活動,法律扶助などに関する事務をおこなっている。
★自由人権協会 
 基本的人権の擁護を唯一の目的とする日本で初の全国的市民組織で,弁護士,学者などで構成される。

5 豊かな人権をめざして
★厚生労働省 
 「主な制度紹介」の欄があり,各種の助成,労働法制,セクハラ防止,パートタイム労働,介護保険,公的年金などの各種制度について解説している。
★文部科学省 
 新学習指導要領や総合的な学習の時間についての解説があり,各教育統計も見ることができる。
★総務省「情報公開制度」 
 情報公開制度については,このページに詳しく説明されている。

【ACTIOND】 どうして差別はいけないのだろうか
★首相官邸 人権教育のための国連10年推進本部
 人権教育のための国連10年に関する国内行動計画の進捗状況が閲覧できる。
★外務省「人権」ホームページ 
 「女子差別撤廃条約」や「女性の地位向上」など,人権に関する条約の条約全文や締結国一覧表などが掲載されている。

6 国民を代表する国会
★国会 (衆議院) (参議院)
 衆参両院のホームページでは国会に関するさまざまな情報が公開されている。

7 行政をになう内閣
★首相官邸 
 内閣およびその付属機関で検討されている課題や政府公表資料などが掲載されている。また,内閣総理大臣あてに直接メールを送ることもできる。官邸バーチャルツアーや,内閣総理大臣の仕事の内容などをわかりやすく紹介する「官邸キッズルーム」は楽しめる(高校生には簡単すぎるかもしれない)。

8 法と人権を守る裁判所
★最高裁判所 
 裁判所の組織や裁判官についての説明が豊富である。「最高裁バーチャルツアー」「最高裁判所判例集」もある。
★法務省・検察庁 
 法務省の組織と役割が一目でわかる。法務省刑事局のなかに,刑事事件のフローチャートや検察官の仕事についての説明がある。
★日本弁護士連合会 
 弁護士の役割や頼み方についての説明や,日本弁護士連合会の活動について紹介されている。
★日本司法書士連合会 
 「身近な町の法律家」である司法書士の活動について紹介している。
★司法制度改革審議会 
 日本の司法制度を大きく変えようという提案である「司法制度改革審議会」の最終答申や議事録などは官邸ホームページ内のここで見ることができる。

9 住民が参加する地方自治
★自治体問題研究所 
 自治体に関するさまざまなトピックが月ごとにまとめられている。
★全国条例データベース 
 鹿児島大学法文学部法政策学科が運営する全国の条例をあつめたデータベースである。ホームページで条例などを公開している都道府県市町村へのリンクもあり,条例を内容別で調べることもできる。

10 政治に参加しよう
★JCA-NET 
 この通信NGOのサイトは市民運動のリンク集が充実している。
★日本新聞協会 
 全国紙,地方紙のサイトのリンク集がある。テレビ局のサイトは以下にある。
 日本放送協会 http://www.nhk.or.jp/
 日本民間放送連盟 http://www.nab.or.jp/
★内閣府の世論調査結果 
 上記以外にも以下のようなサイトがある。
 日経電話世論調査 http://www.nikkei-r.co.jp/nikkeipoll/
 中央調査社の世論調査結果 http://www.crs.or.jp/index.htm
★政党リンク集 
 政党のホームページはここで探すことができる。
★日本経済団体連合会 
 その他圧力団体として以下のようなサイトがある。
 日本労働組合総連合 http://www.jtuc-rengo.or.jp/
 日本医師会 http://www.med.or.jp/
 全国農業協同組合連合会 http://www.zennoh.or.jp/
 創価学会 http://www.sokagakkai.or.jp/

【ACTIONE】 市長になってみよう
★全国市長会 
 日本全国の各都市情報,都市政策,全国市長会の歴史や活動概況など。
★中核市連絡会 
 全国の中核市市長で構成する団体。中核市の紹介や各地でのサミット案内,地方分権推進に関する情報など。
★平和市長会議 
 「核兵器廃絶に向けての都市連帯推進計画」に賛同する都市で構成。平和活動紹介。
★地方自治情報センター 
 地方公共団体の情報通信ネットワークの普及に貢献し,さまざまな情報提供の場として活用することを目的としたホームページ。
★情報公開市民センター 
 全国市民オンブズマン連絡会議が母体。都道府県,政令指定都市の情報公開度ランキング,情報公開訴訟の判例一覧表,全国の市民オンブズマンの検索。

第4章 多元的国際社会に生きる

1 さまざまな世界の現実
★フォーリンアフェアーズ 
 アメリカを代表する世界的シンクタンクの外交問題評議会(CFR)が発行する雑誌「フォーリンアフェアーズ」の日本語電子メール版ページ。国際関係論で話題となる最新論文が掲載されることが多い。
★在日大使館オフィシャルサイト 
 各国の駐日大使館ホームページがリンクされており,各国の情報を収集するのに役立つ。
★国連開発計画 
 『人間開発報告書』を発行している国連機関の東京事務所のサイト。国連開発計画は,貧困の削減や紛争の予防,エイズの撲滅など,構造的暴力を排除する努力を継続している国連機関で,「持続可能な人間開発」を開発の原則として掲げて活動を展開している。

2 国家と国境
★国際法学会 
 国際法に関するリンク集が充実している。英語ではあるが,国際機関(国際司法裁判所・国際刑事裁判所等)へのリンクが張られている。また,日本語の条約集・法令集・判例集も授業の資料として使うことができる。
★特殊法人 北方領土対策協議会 
 北方領土問題の解決促進のために,昭和44年10月,北方領土問題対策協会法に基づき,設立された特殊法人で,全国的な規模で啓蒙活動を展開している。これまでの北方領土問題の経緯などが簡潔にまとめられていて使いやすい。
 その他,内閣府北方対策本部,北海道最大の返還運動団体である北方領土復帰期成同盟や北海道庁北方領土対策本部ホームページも参考にして頂きたい。
 内閣府北方対策本部 http://www8.cao.go.jp/hoppo/index.html
 社団法人 北方領土復帰期成同盟 http://www.hokuhoku.ne.jp/hoppou-d/
 北海道庁総務部北方領土対策本部 http://www.pref.hokkaido.jp/soumu/sm-hrtsk/hp/
★第11管区海上保安本部 
 この中に,尖閣諸島に関するサイトがある。領海侵犯事件などを時系列にまとめて,日本国政府の見解が掲載されている。
 http://www.hq11.kaiho.mlit.go.jp/03warera/chian/4tk/4tk-top/4tk-top.htm (尖閣諸島)
★島根県庁 
 島根県庁が運営する竹島に関するサイト。北方領土や尖閣諸島と,問題点を比較して生徒たちに理解させるのに役立つ。

3 民族,宗教と私たち
★日本イスラミックセンター 
 イスラム教に関する基本的な知識を与えてくれる。ムスリムのため,日本全国各県での日々の礼拝時刻や方向を示している。また,2000年6月に落成した東京モスク(イスラム教寺院)の写真も掲載されるなど,日本におけるイスラム教のあり方を知るうえで興味深いサイトである。
★千田善氏ホームページ 
 『ユーゴ紛争』の著者千田善氏の個人ホームページ。ユーゴ関連の公式サイトが少ないなか,個人的な見解は差し引いても有用な情報が多く掲載されている。
★外務省 ユーゴ関連サイト 
 千田氏のページと同時に,モンテネグロ・コソボ情勢などの最新情報をこの外務省サイトで確認してほしい。
★イスラエル大使館 
 中東和平に関する最新の記事や,9.11に関するイスラエルの見解が紹介されている。ただ,ユダヤ教についての記述は少ない。
★アイヌ民族博物館 
 アイヌ民族の歴史や文化を知るのに参考になるサイト。「イヨマンテ(熊送りの儀式)」など「日本の基層文化」としてのアイヌ文化を再認識できるかもしれない。下記の二風谷ダム訴訟と共にご覧頂きたい。
★二風谷ダム訴訟 
 北海道の二風谷は古来,アイヌ民族が居住してきた土地であったが,そこにダムが建設された。アイヌ民族が自分たちのアイデンティティを守るために裁判を通じて闘う様子がわかるこのサイトは,九州芸術工科大学の知足院氏によって運営されている。

4 変化する資本主義と社会主義
★日本マクドナルド株式会社 
 グローバル化する社会のなかで,マクドナルドが目指す「合理化」がどこにあるのか,企業理念やマクドナルド大学などの箇所で一端を知ることができる。以下のホームページの企業理念と比較すると市場原理に基づく「合理化」の姿がより浮かび上がるかもしれない。
 日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 http://japan.kfc.co.jp/
 セブン-イレブン・ジャパン http://www.sej.co.jp/
 スターバックス コーヒー ジャパン株式会社 http://www.starbucks.co.jp/ja/home.htm

5 グローバル化がもたらす地域化
★駐日欧州委員会代表部 
 EUの行政府にあたる「欧州委員会」の駐日代表部のホームページ。駐日代表部は,国家に置き換えると「大使館」と考えるとわかりやすい。EUの組織としてのしくみや,現在の中・東欧への拡大の取り組みなどがわかりやすく説明されている。生徒に英語でネットサーフィンに挑戦してもらうとき,以下のサイトが入り口となろう。
 http://europa.eu.int/
 EUのあらゆる公開情報が集められた公式ホームページ。加盟国の言語でしか見られないが,報道関係へのプレス・リリースや,EUの条約文,各総局の政策文書などの基本的な情報を得ることができる。EUの各機関や他の欧州機関へのリンクも充実している。特別なソフトReal Playerで欧州議会審議の同時中継も見ることができる。
★環日本海経済研究所(ERINA) 
 日本海沿岸地域を中心とする北東アジア地域(中国東北地方,朝鮮民主主義人民共和国,日本,モンゴル,韓国,ロシア極東)の越境地域協力のあり方を考える調査や研究を行っている財団法人。「北東アジア経済会議」を毎年開催し,地域間交流の支援やセミナーの開催も実施している。書評でも述べたように,世界の中で,唯一,「冷戦体制の尻尾」を引きずっている環日本海地域を理解するのに有効なサイトである。以下のサイトも併せて見ると様々な視点からの情報が集められる。
 アジア経済研究所 http://www.ide.go.jp/Japanese/index4.html
 財団法人とっとり政策総合研究センター http://www.tottori-torc.or.jp/

6 広がる南北問題
★世界銀行 
 1945年に設立された国際復興開発銀行(IBRD)と1960年に設立された国際開発協会(IDA)を併せて「世界銀行」と一般的に呼ぶ。このサイトは,世界銀行東京事務所の公式サイトで,世界銀行が途上国の経済社会発展のためにおこなっているプロジェクトや経済構造調整計画などについての情報を日本語で手に入れられる。
★外務省「ODAホームページ」 
 ODAに関するあらゆる疑問に対して答えようとする意欲あるホームページ。ただ,別の視点からODAを考えることも必要なので,検索エンジンを使ってNGOなどの意見を集めてみる必要もある。ODA白書の本文をダウンロードできる他,ODA総合戦略会議での議論や,タウンミーティングでの市民と外務大臣とのやりとりなどが記録されている。ODAメールマガジンへの登録をおこなうこともできる。関連サイトも充実しており,海外のODA官庁(英語)に飛ぶこともできる。
★国際協力事業団 
 ODAの中でも,技術協力・援助を中心におこなっている特殊法人で,JICA(ジャイカ)の名前で親しまれている。青年海外協力隊やシニアボランティアはJICAの主たる事業である。
★国際協力銀行 
 ODAの中でも,海外経済協力業務,特に円借款などの金融部門を担当する機関。
★フランス開発庁 
★英国国際開発庁 
★米国国際開発庁 
 今,日本で必要性が叫ばれている「ODA専門官庁」の外国のケースを知るにはよいサイト。日本では,外務省や財務省だけではなく,さまざまな官庁がODAにかかわっており,それらをコーディネートする機関の必要性が認識されはじめている。これらのサイトを見ていると「ODA拠出額が世界一の国家」である日本が専門官庁をもっていないことが不自然に見えてくる。日本語ではないが英語で生徒に挑戦してもらう場合ネットサーフィンしやすい。

【ACTIONF】 さあ,国境を飛びこえよう
★地球の歩き方 
 旅行ガイドブック「地球の歩き方」の編集スタッフによる海外取材の最新情報がいち早く報告されるホームページ。世界各国の旅行情報,留学情報などメニューが抱負なサイトである。
★Yahoo!トラベル 
 ヤフーのもつトラベルサイト。世界各地域別の観光局情報,外務省安全情報などが掲載されている。格安航空券,ホテル,パッケージツアー情報はもちろん,各地の観光ニュースなどもまとめられており参考になる。
★イサイズトラベル 
 リクルートの海外旅行情報誌「エービーロード」が提供する大規模な海外旅行サイト。格安航空券,ホテルなどを簡単に検索し,問い合わせができる。現地情報,海外クチコミ情報などが豊富。
★留学インフォメーションセンター 
 留学関連の情報サイト。各国の教育制度,留学情報,セミナー・イベント情報など留学に関するあらゆる情報が得られる。
★日本ワーキング・ホリデー協会 
 ワーキングホリデーを希望する日本人に対するサービスをおこなっている協会のサイト。渡航先のアドバイス,相手国の生活様式,雇用事情,相手国の受け入れ機関の紹介などの情報を掲載している。
 この他,各国の大使館や在日政府観光局などへアクセスするとよい。

7 平和にむけての世界の取り組み
★国連 on line 
 国連広報センターのホームページで,国連のさまざまな公式文書を入手することができる。「授業の前に」で示したガリ前事務総長の『平和への課題(Agenda for Peace)』や『開発への課題(Agenda for Development)』の日本語訳などもダウンロードすることができる。

8 核軍縮問題と安全保障
★外務省「欧州安全保障・協力機構(OSCE)」の概要サイト
 欧州を中心としてアメリカや中央アジア諸国も加盟するOSCEの概要が解説されている。
★1999年ウィーン文書原文
 ウィーン文書の原文はここで見ることができる。
★広島市 
 「原爆と平和」のセクションでは,さまざまな宣言文を手に入れることができる。次のサイトも参考にしてほしい。
 広島市立大学広島平和研究所 http://serv.peace.hiroshima-cu.ac.jp/
 ホロコースト記念館 http://www.urban.ne.jp/home/hecjpn/
★終末時計(英文) 
 アメリカがABM条約からの一方的離脱を宣言したことで,それまで「人類最後の瞬間まであと9分」を指していた「終末時計」は「あと7分」まで進められた。ページ右上にあるのがその終末時計で,核専門家の科学者たちがこの時計の針がどこを指しているかを決める。英文だが,どのような国際情勢によって針の指し示す時間が変化したか,わかりやすく年表でまとめてくれている。

9 国際社会と日本の役割
★内閣府「日本の国際平和協力」 
 わが国の国際平和協力政策について,具体的にどのような活動をしているのか,わかりやすい。
★東京都豊島区の非核都市宣言 
★神奈川県藤沢市の非核都市宣言 
 非核都市宣言が掲載されている。

10 新しい国際平和の形
★車力村役場 
 モンゴルと国際協力をおこなっている自治体の貴重な例。ここや青森県国際交流協会ホームページを参考にしながら,地元自治体の国際協力について検索してみることもおもしろい。
★日本国際ボランティアセンター 
 日本の国際協力NGOの中心的存在。

【ACTIONG】 私たちにできる国際貢献
★外務省 
 世界トップクラスの援助政策立案を担っているのが外務省である。日本の外交政策,国際情報などが充実しており,授業では必ず1度はアクセスさせたい。
★国際連合   国連事務局のホームページであり,国際関連の情報,データ,あるいはさまざまな国際機関への就職情報,リンクなどが充実している。
★国際協力事業団(JICA) 
 JICAの事業形態を紹介している。国際貢献とは何をすることなのか,具体的な事例が示されており,その実態を理解しやすい。職員や青年海外協力隊まで,採用情報も充実している。
★国際協力プラザ 
 東京にある国際協力プラザは,国際貢献に関する情報の提供や対話の促進を図り,途上国の理解推進に努めている国際協力推進協会の施設である。政府や各国際機関発行の書籍やNGO制作のビデオ,CDなどが利用できるコミュニティースペースである。
★国際協力NGOセンター 
 国際協力に携わるNGOの交流,協力関係の促進をおこない,NGOへの支援を求めていく団体。冊子「国際協力NGOガイド」などを発行してNGO活動の概要を紹介している。1か月830円の出資で会員となり,NGOの各種イベント・セミナーへの割引参加,情報提供などが受けられる。




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