こうした自問を繰り返し、私たちは思い至りました。なぜなら人は、喜びを感じる時、さらなる意欲が湧き、感動を覚えると次へ進む勇気が生まれるからです。これからも桐原書店の挑戦は続いていきます。英語がわからない生徒がわかるようになる、革新的な教材を作りたい。その強い思いから、桐原書店が生まれました。学習者を後押しする、勇気づける何かがそれは「喜びと感動」である、と。学びの主役である学習者に新鮮な喜びと感動を届けられるよう、必要ではないか?Take joy in what you learn
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